脱毛
脱毛
薬剤やシェーバー、毛抜きなどを使ったムダ毛処理後の肌はバリア機能が障害され、刺激を受けたり、細菌や異物が侵入したりしやすい状態にあります。
その状態で起こりやすい肌荒れとしては、肌の炎症・乾燥のほか、傷ついた毛穴から細菌が侵入することによる毛嚢炎、脱毛剤やシェーバーなどの物理的刺激により表皮内のメラニン細胞が活性化されて起こる色素沈着などが挙げられます。
また、毛抜きや脱毛剤で毛を抜くと、皮膚やかさぶたが毛穴を覆い、毛が皮膚の中で伸びてしまう埋没毛が起こる場合もあります。確実な効果、仕上がりの美しさ、脱毛後の肌トラブルを防ぐには医療脱毛を検討してみてはいかがでしょうか。

治療法
この記事を監修したドクター

SIGNATURE CLINIC 銀座
院長 鈴木
経歴
帝京大学 医学部 卒業
国立病院機構埼玉病院 外科研修医
帝京大学板橋病院 外科入局
都内 美容クリニック院長歴任
銀座小町クリニック 勤務
SIGNATURE CLINIC銀座 開業 院長就任
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