ピコレーザー
通常価格 11,000〜 円(税込)
目次
ピコレーザーとは?
ピコレーザーは、極めて短い時間でレーザーを照射する最新の美容医療機器です。この超短時間照射により、熱ではなく光音響効果(衝撃波)によってメラニン色素を微細な粒子に粉砕することが可能です。
従来のレーザーが色素を「熱」で破壊していたのに対し、ピコレーザーは色素をより細かく「衝撃波」で砕くため、周囲組織への熱ダメージを最小限に抑え、痛みやダウンタイムを大幅に短縮しながら治療効果を高めることが可能になりました。シミ、そばかすはもちろん、従来のレーザーでは難しかった薄い色素沈着や肝斑の治療にも適しています。
当院では...
肝斑のある方やピンポイントでシミを取りたい方、毛穴を改善したい方に対し、ピコレーザーを用いて治療しています。
お悩みに合わせた3種類の照射(①ピコトーニング ②ピコフラクショナル ③ピコスポット)を使い分けレベルの高い治療が実現いたします。
もちろん、シミの種類や肌の状態によってピコレーザーを用いず、内服・外用や他の機器での施術をおすすめすることもございます。
こんな方にオススメ!
- 気になる大きなシミを取りたい
- 肝斑を改善したい
- 美白になりたい
- 肌のくすみを改善したい
- シミ、そばかすが気になる
- 毛穴が目立ってきた
- 化粧ノリが悪くなってきた
- 最近お肌がくすんできた
- ダウンタイムが確保できない
基本情報
- 施術時間
- ピコトーニング:10分〜15分 / ピコスポット:部位による
- 麻酔
- 基本的に不要ですが、ピコスポットやピコフラクショナルはご希望に応じて麻酔クリームを使用します。
- ダウンタイム
- トーニング・フラクショナル:ほぼなし / スポット:1週間〜10日間の薄いかさぶたと保護テープ
- リスク・副作用
- 一時的な赤み、腫れ、内出血、色素沈着、まれに炎症後色素沈着(PIH)。
- 注意事項
- 妊娠中・授乳中の方、光過敏症の方、極度の日焼けをしている方は施術をお受けいただけません。
料金表
※自由診療においては本国における未承認医薬品・医療機器が含まれます。
※治療に使用する医薬品・機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。
※未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。
※本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医薬品はありません。
施術完了までの流れ
受付 / カウンセリング
診察
処置
お会計/予約/ケア説明
よくある質問
この記事を監修したドクター

SIGNATURE CLINIC 銀座
院長 鈴木
経歴
帝京大学 医学部 卒業
国立病院機構埼玉病院 外科研修医
帝京大学板橋病院 外科入局
都内 美容クリニック院長歴任
銀座小町クリニック 勤務
SIGNATURE CLINIC銀座 開業 院長就任
